amenbo 0.1.11 — データの更新が見えて、いつでも戻せる
このバージョンで初めて開くと、データ形式を上げる更新が一度だけ走ります。更新中は進み具合が画面に出て、その前にまるごとバックアップを取ります。以前のバックアップからも復元できるようになりました。
データの更新と復元まわりのリリースです。このバージョンで初めて amenbo を開くと、データ形式を上げる更新が一度だけ走ります。
このリリースの変更点
- データの更新が画面に出る — 更新中は「データを更新しています」の画面が出て、いま何をしているか(バックアップ/更新)と、何ステップ目かが分かります。これまでは更新のあいだ、ウィンドウが固まったように見えていました。
- 更新の前に、まるごとバックアップを取る — 必要な空き容量を確かめてから、更新前のバックアップを取ります。更新に失敗したときは、始める前の状態へ丸ごと戻します。戻り先として意味があるのは最新の 1 本だけなので、古いバックアップは自動で片づきます。
- 以前のバックアップから復元できる — 古いバージョンで取ったバックアップを選んでも復元できます。アーカイブは今のデータ形式に合わせて更新してから戻すので、そのまま復元されたのか、更新を経たのかが復元後に表示されます。
- 復元中に何をしているかが出る — 添付ファイルの展開など時間のかかる工程でも、進み具合が出ます。途中でやめたときは、失敗ではなく中止として表示されます。復元が終わると、直前の状態をどこへ退避したか(そこから元に戻せます)と、添付を何件書き出したかが分かります。
- 画面が更新されないことがなくなる — 開いたままの一覧が、他の画面やコマンドラインからの変更を拾わなくなることがありました。表示中の一覧は次の描画で自動的につなぎ直します。
更新するときに
更新後のデータは、古いバージョンの amenbo では開けなくなります。GUI とコマンドラインは同じインストーラで一緒に入るので、片方だけ古いまま残ることはありません。
入れ方 / 更新
最新リリース から、お使いの OS のインストーラを開いてください。GUI と CLI が一緒に入ります。
- macOS —
.pkg(初回のみ Gatekeeper の確認が出ます。右クリック → 開く) - Windows — セットアップ
.exe - Linux —
.deb/.rpm
更新も同じインストーラを入れ直すだけです。
はじめての方は 始める に。