amenbo 1.4.0 — 着手日が来るまでは、まだ始められないタスクとして脇に置く
タスクに着手日を決めておくと、その日が来るまでは始められず、「今すぐ着手できるもの」の絞り込みから外れます。一覧には見えたままなので、先の予定として見通せます。
先の予定として置いたタスクを、その日が来るまで「まだ始められないもの」として脇に置けるようにしたリリースです。
このリリースの変更点
- 着手日が来るまでは、まだ始められないタスクとして脇に置かれる — タスクに着手日(
--start)を決めておくと、その日が来るまでは進行中にできません。始めようとしても、待っている日を示して断られます。一覧やボードのカードには ⏳ と日付が付いて出るので、消えてしまうわけではなく、先の予定として見通せます。ただし「今すぐ着手できるもの」(ready)の絞り込みからは外れるので、AI に任せているタスクなら、その日が来るまで AI の手元に回りません。日付を決め間違えていたら--start todayで今日に動かすか、--clear-startで外してください。 - 着手日で絞り込める・順序の矛盾を知らせる — 期日と同じように、着手日でも絞り込めます。
start:futureはその日を待っているもの、start:todayは日が来たもの、start:noneは着手日を決めていないものです。受信箱が空のときは、着手日待ちが何件あって一番早い日はいつかを添えます。着手日が期日より後になっているタスクはamenbo doctorが警告します(そのままだと、締め切りを過ぎた日にしか出てこないタスクになります)。 - 更新のお知らせが、閉じたら戻ってこない — 新しいバージョンのお知らせを閉じても、次に起動するとまた出ていました。閉じたバージョンをこの端末に覚えるようにしたので、同じお知らせは出なくなり、さらに新しいバージョンが出たときだけ戻ります。アプリに戻ってきたときにも新しいリリースを確認するようになったので、開いたままにしていても気づけます。
更新するときに
以前のバージョンで着手日を入れてあるタスクは、その着手日が未来なら、このバージョンから「まだ始められないもの」に変わります。一覧やボードには ⏳ 付きで見えたままですが、ready の絞り込みからは外れ、予約もできません。AI に任せているタスクを ready:yes で回している場合は、その日が来るまで AI の手元に出てこなくなります。待ち行列は amenbo task list --filter "start:future" で確認できます。今すぐ手を付けたいものは amenbo task update <id> --start today で今日に動かすか、--clear-start で着手日を外してください。
入れ方 / 更新
最新リリース から、お使いの OS のインストーラを開いてください。GUI と CLI が一緒に入ります。
- macOS —
.pkg(Apple シリコン用と Intel 用があります。初回のみ Gatekeeper の確認が出ます。右クリック → 開く) - Windows — セットアップ
.exe - Linux —
.deb/.rpm
更新も同じインストーラを入れ直すだけです。1.1 系以降をお使いの方は、次の起動で新しいバージョンのお知らせが出ます。
はじめての方は 始める に。