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amenbo 13.1.0 — フォルダを開けない AI から、プロジェクトに届きます

チャットアプリの中の AI のように、フォルダを開けない AI からも amenbo のプロジェクトに届くようになりました。どのプロジェクトに届いてよいかは、アプリごとに選びます。

フォルダを開けない AI から、amenbo のプロジェクトに届くようになりました。13.0.0 までは、フォルダで起動した AI だけが amenbo を扱えました。

フォルダを開けない AI が、プロジェクトに届きます

amenbo は、フォルダで動く AI が読み書きする作りです。チャットアプリの中の AI はそのフォルダを開けないので、バックログを見せることも、タスクを足してもらうこともできませんでした。

13.1.0 では、MCP でつないだアプリの AI が、選んだプロジェクトに届きます。AI が使えるのは3つです。そのフォルダでの進め方、コマンド1つぶんの説明、そしてコマンドの実行です。bindinit の2つのコマンドは断ります。フォルダを別のプロジェクトに付け替えるものだからです。サーバーを起動するのはアプリの側で、ご自身で打つコマンドではありません。

アプリごとに、届いてよいプロジェクトを選びます

サイドバーの MCP でつなぐ に、amenbo が知っているアプリが並びます。Claude Desktop、Claude Code、Cursor、VS Code、Codex CLI、Gemini CLI、Antigravity、GitHub Copilot CLI の8つです。

行を開くと、そのアプリが届いてよいプロジェクトを選べます。チェックしたものが、そのまま渡る中身です。 渡すと、そのアプリの設定は、いま届いているフォルダも含めてまるごと入れ替わります。何もチェックしていないときは、渡すボタンを押せません。

渡し方はアプリによって2つに分かれます。

アプリ渡し方
Claude Desktop設定ファイルを書き出す — 書き出したファイルを開くと、届いてよいフォルダごと入ります
ほかの7つ依頼文をコピー — そのアプリの AI に貼ると、AI が設定を直します

外すときは 削除の依頼文をコピー を使います。

設定済みかどうかと、どのフォルダに向いているかが分かります

各行には、設定済みかどうかと、そのアプリの設定が指しているフォルダが出ます。設定してあることと、正しいフォルダに向いていることは別です。 使っていないフォルダを指したままの設定は、これまで見分けが付きませんでした。

以前の amenbo が残した設定は、そう分かるように出ます。その場から外せます。

MCP だけが届くフォルダには、設定のお願いが出ません

amenbo は、セッションの始めに AI へ amenbo を読ませる設定をお願いしています。ターミナルを開かないフォルダにその設定は要らないので、MCP だけが届くフォルダではお願いが出なくなりました。

入れ方 / 更新

最新リリース から、お使いの OS のインストーラを開いてください。管理者権限は要りません。

  • macOS — .pkg(Apple シリコン用と Intel 用があります。GUI と CLI が一緒に入ります。初回のみ Gatekeeper の確認が出ます。右クリック → 開く)
  • Windows — セットアップ .exe(GUI と CLI が一緒に入ります)
  • Linux — GUI は AppImage、amenbo コマンドは CLI のインストーラ

更新は、GUI なら「新しいバージョンがあります」のバナーからその場で当たります。CLI だけを入れている方は amenbo update --apply で入れ替えられます。

保存しているデータの形式は変わらないので、前のバージョンで使っていたデータはそのまま開けます。

はじめての方は 始める に。