amenbo

amenbo 2.0.0 — プラグインが使えるようになりました

タスクの出来事に合わせて、自分の書いたプログラムが動きます。公式カタログから入れるほか、社内やチームのカタログを登録して、そこからも配れます。CLI のコマンドは毎回 `--actor` を付ける形に変わりました。

タスクの出来事に合わせて、自分の書いたプログラムを動かせるようになりました。あわせて、CLI のコマンドには --actor を付けるようになりました。これまでの書き方は通らなくなるので、更新の前にご確認ください。

プラグインが使えるようになりました

  • タスクの出来事でプラグインが呼ばれる — タスクが完了した、状態が変わった、コメントが付いた、といった出来事に合わせて動きます。amenbo plugin run <名前> で自分から呼ぶこともできます。
  • 入れるのは画面の「マーケット」か、amenbo plugin install <名前> — 公式カタログに載っているものから選べます。git の worktree をタスクごとに切る worktree が公式に入っています。
  • 入れただけでは動きません — 有効にする操作が別にあります(amenbo plugin enable <名前>)。プロジェクトごとに開く switch か、端末ごとに開く switch かは、そのプラグインの作者が決めています。
  • 入る前に、署名とチェックサムを確かめます — 確かめられないものは入りません。
  • プラグインは、ただの実行ファイルです — 言語は問いません。amenbo が子プロセスとして起こし、標準入力に JSON を渡します。書き方は プラグインを作る にまとめてあります。

入れる前に、何をするプラグインか読める

  • 一覧の行を開くと詳細が出る — どの出来事で動くのか、入れたあとに何を設定することになるのかを、入れる前に読めます。
  • 設定は画面のフォームで埋める — 作者が決めた項目がそのままフォームになります。秘密の項目は伏せて表示され、プロジェクトごとの上書きもできます。
  • 順番待ちや失敗が読めるamenbo plugin log で、直近の実行と、その出力・終了コードが分かります。動かなかったときに、どこで止まったのかを見る場所です。

自分たちのカタログからも配れる

  • 公式以外のカタログを登録できるamenbo plugin catalog add <catalog.json の URL> --name "社内カタログ" で登録すると、そのカタログのプラグインが公式のものと並んで見えて、そのまま入れられます。カタログは静的ファイルを3つ置くだけなので、サーバーは要りません(カタログを建てる)。社内で使うプラグインを、公式カタログに出さずに配れます。
  • 登録するときに鍵の指紋を確かめる — カタログが公開している署名鍵の指紋が出て、同意すると固定されます。そのカタログから入れるプラグインは、以降その鍵で検証されます。鍵が入れ替わったカタログは登録を断ります。鍵を公開していないカタログは、見るだけになります。
  • どのカタログの行かが分かる — 一覧の各行にカタログ名が付き、出所で絞り込めます。「公式」の印が付くのは公式カタログのものだけです。第三者のカタログが自分で公式を名乗っても付きません。
  • 更新は、そのプラグインが来たカタログへ取りに行く — 入れたプラグインはどのカタログから来たかを覚えているので、同じ名前が別のカタログにあっても取り違えません。

そのほか

  • 決定記録を画面から却下できる — 理由を書いて却下できるようになりました。CLI に持ち替える必要はありません。
  • 設定しても変わらなかった2つが効きます — 開いたときに出す表示(default_view)と、日付の書き方(date_locale)です。
  • タスクの分類を、作るときから付けられるamenbo task add --dim <軸>=<値> です。amenbo task show にも、そのタスクが何に分類されているかが出ます。

更新するときに

  • CLI のコマンドに --actor が要ります — これまでは AMENBO_ACTOR 環境変数と、書かなかったときの既定で埋まっていました。このバージョンからは毎回書きます。ご自分で打つときは amenbo task list --actor human、AI に打たせるときは --actor ai です。環境変数で設定していた方は、コマンド側に移してください。新しく置かれる AGENTS.mdCLAUDE.md の案内も --actor ai を書く形になりました。画面(GUI)での操作は変わりません。
  • 保存しているデータの形式が上がります — 新しいバージョンで最初に開いたときに自動で移ります。その前のバックアップも自動で取られます。移ったあとは前のバージョンでは開けないので、GUI と CLI のどちらかだけを古いまま使わないでください(同じインストーラで一緒に新しくなります)。

入れ方 / 更新

最新リリース から、お使いの OS のインストーラを開いてください。GUI と CLI が一緒に入ります。管理者権限は要りません。

  • macOS — .pkg(Apple シリコン用と Intel 用があります。初回のみ Gatekeeper の確認が出ます。右クリック → 開く)
  • Windows — セットアップ .exe
  • Linux — .deb.rpm

更新は、GUI なら「新しいバージョンがあります」のバナーからその場で当たります。CLI だけを入れている方は amenbo update --apply で入れ替えられます。

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