amenbo

amenbo 3.0.0 — プラグインの on/off が、プロジェクトごとになりました

プラグインを動かすかどうかは、プロジェクトごとに決めます。設定した値と認証情報はバックアップに乗るようになり、復元すればそのまま使えます。

プラグインを動かすかどうかを、プロジェクトごとに決めるようになりました。設定した値の置き場所も変わっています。更新の前にご確認ください。

on/off は、プロジェクトごとの1つになりました

  • 端末ごとの on/off は無くなりました — これまでは、プロジェクトごとに開く switch と、端末ごとに開く switch の2種類があり、どちらになるかはプラグインの作者が決めていました。いまはどのプラグインも、プロジェクトごとの1つだけです。
  • オンにしているプロジェクトが、その行に並びます — 「はい/いいえ」ではなく、そのプラグインが動くプロジェクトの名前が出ます。1つをオフにしても、ほかのプロジェクトでは動いたままだと分かります。名前が1つも出ていなければ、どこでも動きません。
  • プロジェクトの設定からも切り替えられます — 「このプラグインは、どのプロジェクトで動くか」と「このプロジェクトでは、どのプラグインが動くか」の両方から、同じ on/off に届きます。オフにしたいときに、プラグインの一覧を探しに行かなくて済みます。
  • 入れた直後にプロジェクトを聞かれません — 入れる操作は、プロジェクトを選びません。入っただけでは何も動かないことと、どこでオンにするかが画面に出ます。
  • オンにすること自体が、動かす許可になりました — 別に出ていた同意の確認は無くなりました。
  • CLI でも、どのプロジェクトで動くかが出ますamenbo plugin list の各行に、そのプラグインが動くプロジェクトが並びます。amenbo plugin enabledisable は、いま居るフォルダのプロジェクトの on/off を切り替えます。

設定した値と認証情報が、バックアップに乗ります

  • 復元すると、そのまま使えます — これまでは、バックアップから戻しても設定が消えていて、認証情報も入れ直しでした。いまはバックアップに、そのプラグインの状態がまるごと入ります。
  • 設定した値は、プロジェクトごとに持ちますamenbo plugin config setget から --scope が無くなり、いま居るフォルダのプロジェクトの値を読み書きします。画面のフォームも、開いているプロジェクトの値を編集します。

プラグインの --help が、そのプラグインの使い方を出します

amenbo plugin run <名前> --help が、そのプラグインの使い方を出すようになりました。これまでは amenbo 自身の説明が返っていて、どう使うのかを知りようがありませんでした。

名前より後ろに書いたものは、すべてそのプラグインに渡ります。amenbo 自身に渡すもの(--actor など)は、名前より前に置いてください。

amenbo --actor ai plugin run worktree --help

Linux の CLI が、古いディストリビューションでも動きます

Ubuntu 22.04 など、少し前のディストリビューションで amenbo コマンドが起動しませんでした。GUI(AppImage)は動いていたので、同じ端末で片方だけ使えない状態でした。

更新するときに

  • 保存しているデータの形式が上がります — 新しいバージョンで最初に開いたときに自動で移ります。その前のバックアップも自動で取られます。移ったあとは前のバージョンでは開けないので、GUI と CLI のどちらかだけを古いまま使わないでください(同じインストーラで一緒に新しくなります)。
  • 端末ごとにオンにしていたプラグインは、プロジェクトごとに移ります — これまでその端末のどのプロジェクトでも動いていたものは、各プロジェクトでオンの状態になります。要らないプロジェクトはオフにしてください。
  • --scope を書いていた方は外してくださいamenbo plugin config setget では通らなくなりました。

入れ方 / 更新

最新リリース から、お使いの OS のインストーラを開いてください。管理者権限は要りません。

  • macOS — .pkg(Apple シリコン用と Intel 用があります。GUI と CLI が一緒に入ります。初回のみ Gatekeeper の確認が出ます。右クリック → 開く)
  • Windows — セットアップ .exe(GUI と CLI が一緒に入ります)
  • Linux — GUI は AppImage、amenbo コマンドは CLI のインストーラ

更新は、GUI なら「新しいバージョンがあります」のバナーからその場で当たります。CLI だけを入れている方は amenbo update --apply で入れ替えられます。

はじめての方は 始める に。