amenbo

amenbo 5.0.0 — 語がどこに書かれているかを探せます

語を打つと、それがタイトル・本文・コメント・分類・添付のどこに書かれているかが、場所ごとに返ります。一覧の絞り込みから語の指定は無くなりました。更新の前にご確認ください。

語で探すやり方が変わりました。一覧の絞り込みから語の指定が無くなっているので、更新の前にご確認ください。

語がどこに書かれているかを探せます

amenbo search コマンドを新しく置きました。返ってくるのは記録の一覧ではなく、語が書かれている場所です。タイトルなのか、本文なのか、コメントなのか、分類のラベルなのか、添付のファイル名なのかが、1行ずつ並びます。

$ amenbo search 締め
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  [comment] AMB-T-… 請求書の発行を月末にまとめる · AMB-TC-…
      月初に締めて翌営業日に送ります
  • 語の一部でも当たります — 「請求」で「請求書の発行を月末にまとめる」が出ます。
  • 表記のゆれを吸収します — 半角で打った pdf が全角の「PDF」に当たります。大文字小文字、かなも同じです。
  • 番号を打つときも同じコマンドですAMB-T-… のような番号を打つと、その記録が先頭に来ます。
  • タスクだけ・決定記録だけに絞れます--kind task--kind decision です。--filter "status:todo" を足せば、一覧と同じ文法の絞り込みも重ねられます。

一覧の絞り込みから、語の指定が無くなりました

--filtertext: を書く形は使えません。語で探すのは search の側になりました。

$ amenbo task list --filter "text:retention"
Error: words are not a filter key — `search <word> …` finds where they are written (add --filter for the structural narrowing)

画面でも、まとめて探せます

左の「Search」から開きます。タスクと決定記録を一度に見て、書かれている場所ごとに並びます。

  • ヒットを押すと、その記録が横に開きます — どこにあった語かを確かめて、そのまま中身を読めます。
  • 「Everything / Tasks / Decisions / Comments」で探す先を絞れます
  • 一覧と同じ文法の絞り込みも重ねられます — 語の欄の隣に status:todo のように書きます。

ボードの絞り込みも、専用の欄になりました。 カードに出ていない場所にも当たるので、コメントに書いた語でそのカードが残ります。

そのほか

  • プラグインの「更新を確認」が、その場で確かめに行きます — 押しても何も起きないことがありました。いつのカタログで答えたかも出ます。
  • amenbo update コマンドが、そのつど最新を見に行きます — 直前に確認した控えで答えることがありました。
  • 打った文字が勝手に大文字になりません(macOS) — 入力欄の先頭の文字が大文字に変わったり、変換の下線が残ったりしていました。

更新するときに

  • 保存しているデータの形式が上がります — 新しいバージョンで最初に開いたときに自動で移ります。その前のバックアップも自動で取られます。移ったあとは前のバージョンでは開けないので、GUI と CLI のどちらかだけを古いまま使わないでください(同じインストーラで一緒に新しくなります)。
  • --filtertext: を書いていた方は、search に置き換えてください — 手元のスクリプトのほか、AI に渡している手順書も対象です。

入れ方 / 更新

最新リリース から、お使いの OS のインストーラを開いてください。管理者権限は要りません。

  • macOS — .pkg(Apple シリコン用と Intel 用があります。GUI と CLI が一緒に入ります。初回のみ Gatekeeper の確認が出ます。右クリック → 開く)
  • Windows — セットアップ .exe(GUI と CLI が一緒に入ります)
  • Linux — GUI は AppImage、amenbo コマンドは CLI のインストーラ

更新は、GUI なら「新しいバージョンがあります」のバナーからその場で当たります。CLI だけを入れている方は amenbo update --apply で入れ替えられます。

はじめての方は 始める に。